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2007年05月18日

ジャパンネット銀行

日本のネット専業銀行の草分け的存在である「ジャパンネット銀行」について少し詳しく、お知らせしますね。

正式名称は「株式会社ジャパンネット銀行

(英名:The Japan Net Bank, Limited)

そう「株式会社」なのですね。

住所は、本社 東京都新宿区西新宿2-1-1
    本店営業部 東京都新宿区西新宿4-15-3


設立年月日は    平成12年9月19日

そして開業したのが 平成12年10月12日

資本金は      372億5千万円


設立についての趣旨書を抜粋しますと次のように記載されています。


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当社は、「日本初のインターネット専業銀行」として、平成12年9月19日、さくら銀行・住友銀行・富士通・日本生命・東京電力・三井物産・NTTドコモ、NTT東日本の出資により創立、平成12年9月26日に銀行法第四条による営業の免許を取得し、平成12年10月12日に営業を開始、日本の金融史に新たな1ページを記しました。

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まさに、日本の名立たる金融機関、老舗上場企業、大手通信会社の3本柱を軸に、満を持してお披露目となったわけです。

いままでの既存の銀行は、支店やATMなどを主なお客さま窓口としていましたが、ジャパンネット銀行は、ほとんどのお取引がインターネットで完結出来るのが大きな特徴となっています。

店頭やATMに出向かなくても、ご自宅や会社からインターネットを通じて、振り込みなどの決済や各種お手続きが、24時間顧客の都合の良い時間に終了します。

こういった特徴を、十分理解した上で、ジャパンネット銀行が提供する様々なサービスを利用していきましょう。

【ネットバンクの種類の最新記事】
ニックネーム さくらねこ at 11:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ネットバンクの種類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月12日

ネットバンクのあゆみ 2


ジャパンネット銀行が、設立され、銀行業務を開始してから、他の銀行もいくつか設立されました。

ソニーバンクイーバンク銀行新生銀行などが該当します。

その中でも、独自性を前面に出して大変ユニークなのが、「ソニー銀行」ですね。

ソニー銀行のサイトを立ち挙げると、まず非常に視覚に訴える画面が現れました。この銀行取引提供サイトの名称を「マネーキット(MONEYKit)と呼び、初めての利用者にもわかり易いような工夫が随所にされていたのです。

特徴的だったのは、それだけではなく、この銀行を利用するにあたって、利用者は、自分でいろいろ考えなければいけないという、新しいコンセプトを打ち出したのです。

つまりその当時から言われ始めていた「自己責任」の概念をサイト上のインターフェイス画面に、盛り込んだのですね。

これまでは、どこの銀行もみんな一緒で、利用者は何も迷う事も悩む事もありませんでした。しかし金融の自由化の影響で、金利や商品、サービスに至るまで、各銀行それぞれ特色が出せるようになって来たのです。

ようは、利用者側の選択肢が広がったと言う事。(と言うよりそれまでは、選択肢らしい選択肢は無かったと言った方が正しい。)

そうした時勢の中で、自分とお金との関係を、ネットバンクを利用してもう一度見直すきっかけを、作り出そうとしていたように思います。

また、サイト画面の設定によっては、ログイン後の画面を「ポストペット」のものにすることも可能で、これを目当てに口座を開設する顧客も存在していました。

ポストペット」から貯金や、他の金融商品に関してのアドバイスや、応援メッセージを受け取れるという、他行にはない異色のサービスを展開したのです。

まさにインターネットが持つ利点の一つ、双方向性を最大限に利用したサービスだったのですね。


ネットバンクのあゆみ 1 はコチラ
ニックネーム さくらねこ at 14:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ネットバンクとは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ネットバンクのあゆみ 1


ネットバンクと一言で言いますが、一体いつ誕生したものなのでしょうか?

世紀が変わろうとしていたミレニアム前年に、金融ビックバンの流れを受けて、「ジャパンネット銀行」がネットバンク第一号として、2000年9月26日に事業免許を取得し、翌10月12日に晴れて設立、営業を開始しました。

こうして見ると、まだこの形態の銀行が誕生してから、7年ほどしか経過していないのですね。

しかし設立当初から、順風満帆だったわけではなく、その利点が中々理解されずに、口座開設数は、どちらかと言えば当初の予定よりも伸び悩んでいたそうです。

その理由として、インターネット自体が、今よりも発達していなかった事(2000年頃だと、ブロードバンドは、ほとんど普及していなくて、ダイヤルアップ接続が主流だった。)と、大切なお金を扱う事に対しての信頼感がまだ不足していた事、手数料の安さ等は魅力的だが、インターネット上で、商品を購入すると言う事が、まだ一般的ではなった時期なのです。

クレジットカードを使った決済システムも、それほどなく、インターネット自体が、情報のやりとりはするけど、販売や決済業務を円滑に行えるか懐疑的な人が多く、あらゆる意味での環境が(特に使う立場の側が)ようやく整い始めていた最初の時期にあたるのです。

それに、決済業務は、ネット上で完結しますが、口座を開設してそこにお金を入金するには、既存の銀行システムを使わなければならず、必要な分を引き出すのにも、提携している金融機関(郵便局を含む)を利用しなければなりませんでした。

アイデアは大変素晴らしかったのですが、インフラの面で、まだ整備不十分の個所が、あったのですね。


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ニックネーム さくらねこ at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 主なネットバンク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

 

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